フィリピン投資

フィリピンが首都移転計画が発表【人口増加大爆発】

フリピンの首都は現在マニラとなっています。

が、実はフィリピンには首都移転計画という計画が進んでいます!もしかしたら首都がマニラから変更になる可能性があるということです。

人口爆発により現在マニラが大混乱を起こしており、政府機構が機能しにくくなるまで、人口増加が進みました。

そこで、

政府は新都市「ニュー・クラーク・シティー」の建設を発表しました。

では、解説していきます。

フィリピン首都移転計画の実態

マニラの首都移転が理由として大きな理由としては主に二つです。

交通渋滞レベルが高すぎて、移動に困難

人が増えすぎて衛生的問題を考慮

交通渋滞問題がインドネシアのジャカルタ、タイのバンコクと同様、渋滞がひどい都市のひとつです。

マニラの交通渋滞での経済損失は1日50億円とも言われています。

また、カラーコーティング制度といって車のナンバーによって走れる車が決まっています。

お金もちは車を2台持つほどです。それでも交通渋滞問題は解決することはなく、現地の人の話だと、帰宅ラッシュ時に差し掛かると普段は15分で移動できる距離も1時間以上かからないと移動できな日も多々あるそうです。

実際に私も仕事関係でよくマニラへ訪問します。グラブタクシー(アプリでタクシーを呼べるツール)を利用しますが、タクシーが渋滞に捕まり時間によっては30分以上待たされる場合もあります。(通常は5分以内で来る)

また、交通渋滞が激しいということは大気汚染問題もその分大きくなります。

そして、人が多くなればなるほど物の消費が多くなります。物を消費するということは、その分ゴミ問題も大きくなります。

ゴミ処理がマニラでは追いついておらずに衛生問題も深刻になっていっています。

フィリピン首都移転先のニュークラークシティーとは?

では、「ニュークラークシティー」の建設の計画の内容はどういったものでしょうか?

マニラから北西に120kmのクラーク旧軍基地跡を利用して、自然災害に強い環境に配慮したスマートシティーを計画しております。

敷地面積は9,450ha(2000個分以上)という広大な土地を使用し、政府施設、商業施設、住宅、スポーツなどの複合施設、大学や企業の誘致も計画されています。

日本企業も、日本政府が官民ファンドである海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)が計画に加わっていたり、丸紅、関西電力、中部電力が地場の電力大手であるマニラ電力とともに電気関係のインフラ整備に携わることが決まっています。

空港も2020年5月に建設完了予定、行政センターは2022年に建設完了予定となっており、着実に計画は遂行されています。

人口もこの40年で約200万人移動予定であり、これによって、マニラの衛生問題や交通問題が緩和されると予想しています。

着実に計画が進んでおり、新たな都市ができるのは楽しみですね。

計画完了が2050年と予想されています。

1.5挑円もの大金をこの計画に当てられるということで、フィリピン歴史上の大きな計画であることは間違いないでしょう。

フィリピン首都移転計画先の土地を購入したい

ここまで開発が目に見えていると、そこの土地を購入してみると面白そうですよね。

そこで、フィリピンに行った際にたまたま財閥系の人とお繋ぎしてもらい、「この土地に投資できるのか?」と聞いてみました。

結論、購入できませんでした、、、

計画発表前からもう財閥系が全て抑えているということです。やはり良い情報はトップにしか降りてこないということを認識しました。

ニュークラークのみではならず、その付近(ベットタウンになろう場所)も抑えているらしく、ほとんど残ってないらしです。

その付近の土地は1000万円単位ならばもしかしたら譲ることもできるということをお聞きしましたが、まだフィリピンに対して理解が浅かった私は投資を断念しました。

また、1000万円というおおきなお金を動かさないとこれほど良い投資先には投資できないんだなと感じました。

まとめ

新都市についてまとめますと、

フィリピンは「ニューク・クラーク・シティー」という新しい都市を開発している。

その理由としては、人口増加による交通渋滞問題、衛生問題等である。

日本企業も参画し、フィリピン歴史上最大級の計画であることは間違いない。

ということが言えます。

今回は、フィリピンの首都移転計画について書きましたが、一つ言えることは、「投資先」としてかなり面白いということです。

マニラが人口が多すぎて新しい街を作るくらいです。

フィリピンはまだまだ成長する国です。2090年まで人口が伸び続け、経済成長率も右肩上がりの国です。

今のうちから、フィリピンに仕込んでおくと将来大きなお金として帰ってくる確率が高いことが分かります。

これからのフィリピンの成長には楽しみですね!!