初心者向け記事

「いい借金」と「悪い借金」の違い【借金した方が良い人も】

実は、借金にも「いい借金」と「悪い借金」があります。

日本人の多くが借金=悪いもの

と捉えている人が多です。しかし、借金にも良い悪いがあります。

私も借金=わるいものだと思い込んでいました。しかし、いまでは銀行から数千万円借金をしています。

では、なぜわたしはあえて借金をしているのでしょうか?

それでは解説していきます。

良い借金と悪い借金の根本的違い

良い借金=資産を形成するために必要にお金を借りること。

悪い借金=ただお金を借りること。資産とは関係ない。

という定義になります。

資産の定義は、なにもしなくてもお金を生んでくれる仕組みのことです。

あなたが働かなくても、今こうやってこのブログを見ているだけでもお金を生み出してくれる仕組みのことです。

悪い借金の例

以下に、悪い借金の例を挙げていきます。

住宅ローンは悪い借金

日本だと、住宅ローン=良い借金と捉えている人が多いです。

しかし、間違えないでください。住宅ローンは悪い借金です。

マイホームは1円あなたにお金をあたえることはしません。むしろ、お金が垂れ流しにでていきます。

固定資産税、銀行の金利、修繕費のみ採取していき、あなたには何もくれません。

よくあるのが、「マイホームはローンが完済したら、資産になる」という人も多いです。

しかし、正しいでしょうか?

マイホームの完済後、その家の価値がいくらになっていますか?

「駅近物件」「都内物件」「商業施設が近くにある」など立地が良いところにないとその土地の価値は目減りしていくばかりです。

新築戸建は立地の悪いところに立てるのがほとんどです。立地のいいところにはおおくのひとが住めるように一人暮らし用のマンションやすでに中古物件があったりします。

また、法律上建物の価値は、現在主流のマンションでよく使われるRC(鉄筋コンクリート)で47年、一軒家でよく使われる木造建築で22年、鉄筋で34年と定められています。

ローンはおおよそ35年で組む場合が多く、完済時は法律的に1円になっています。

車のローンは悪い借金

車のローンも悪い借金です。車もあなたにお金を与えてくれることはしません。

車はあなたに快適な生活をもたらしてくれますが、出費大きいです。

ローンの金利の他に、ガソリン代、自動車税、高速料金、設備費用などおおくのお金をあなたから吸い取ります。

また、車のローンの金利もディーラーで組むと高い場合もあり、無駄に金利で持っていかれる場合もあります。

良い借金の例

以下に、良い借金の例を挙げていきます。

不動産投資のために借金

不動産投資のための借金は私も行なっている借金のひとつです。

不動産はあなたの資産となりお金を与えてくれます。あなたにすぐにお金は与えてくれませんが、ローン返済後はお金を与えてくれます。

しかも、ローン返済期間中は他人のお金でローンを返済していきます。

自分がわざわざローンの支払いに追われることもほぼほぼありません。

不動産投資についての仕組みはこちら

事業のための借金

これから、事業をおこすぞ!という借金もいい借金です。

ちなみに、多くの人がこれを「融資」といいます。融資とは、お金を借りることなので、借金と同じ意味ですが、言い方をかえることによって、マイナスイメージがありません。

事業のために借金は、これから将来的にあなたにお金をいれてくれる仕組みの準備金として必要なお金です。

事業を起こし、マネタイズまで少し時間はかかりますが、しっかりとしたビジネスプランで着々と実施していくと、数年後には資産となります。

自己投資のための借金

これから知識をつけるためにお金をかりつことは私はありだと思います。

知識をどんどんつけることによって、将来的に知識は自分自身にお金を生み出してくれます。

一般的な例で奨学金です。学校の授業料が払うのが大変で多くの家庭が奨学金を借ります。

奨学金を借りることでいい大学に行き、高校卒業者よりも一般的にいい給料をもらえることができます。

ここで、もし大学費用が厳しくて、入学を辞退するとどうなるでしょうか?

直近は変わらないかもしれませんが、生涯年収に注目してみると数千万円、下手したら数億円の差となっていきます。

見栄を張って、悪い借金はするな!

実は、わるい借金とわかっていてもローンを組む場合があります。

マイホーム=会社員の勝ち組!

車もっていない会社員=ださい!

ということで、周りの環境に流されて、買ってしまう場合もあります。

昔はそれでよかったです。高度経済成長で給料ウナギのぼりでお金はどんどん増えていきました。

しかし、今は資産形成しないと将来お金に困ることが明確な社会です。

個人でお金を借りれる額はおおくはその人の年収によって決まることが多いです。

借りれる額の限度があります。その貴重な枠を悪い借金に無駄遣いするのではなく、いい借金に当てていきましょう。

見栄を張って悪い借金して将来お金に困る人生をあなたは送りたいでしょうか?

良い借金、悪い借金のまとめ

今回の記事をまとめますと、

●悪い借金

  • マイホームローン
  • 車のローン

●良い借金

  • 不動産投資用のローン
  • 事業投資のため借金
  • 勉強のための借金

ということが言えます。お金を借りるときは悪い方には借りてはいけませんが、良い方には借りていきましょう。

一概に借金が悪いとは言えません。しっかりお金の勉強し、お金をあえて借りることで資産形成をしていきましょう。