資産運用

投資において、理解しておくべき3つのこと【実施前に確認!】

投資を行う前に前もって、注意しておくことがあります。

それは、主にこの3つです。

  1. リスク
  2. 利回り
  3. 流動性

それぞれ投資を実施するにあたり非常に重要な確認事項です。

では、解説していきます。

投資において、着実に資産を増やすために確認すること

投資をいざ、実施するにあたり、確認すべきことがあります。

この確認をおろそかにすると、投資において失敗する確率が非常に高くなります。

では、それぞれ解説していきます。

リスク

リスクには主に2つあります。

一番に「詐欺リスク」そして次に「信用リスク」です。

一番回避したいのが詐欺リスクです。最近では、投資詐欺案件も増えてきました。日本が投資をしないと、将来のお金が危ないと発表したと同時にどんどん詐欺案件も一緒に情報が出回っています。

最近おおきな詐欺案件としては、テキシアジャパンホールディングスが有名ですね。

せっかく働いて貯めていたお金が詐欺によって失うという最悪のケースもあります。

その案件が詐欺ではないことをしっかり確認する必要があります。

詐欺案件かどうかの見分け方は下記記事を参照してください。
投資詐欺に騙されないためには?

次に確認するリスクは、信用リスクです。

信用リスクというのは、その案件の支払い停止はないか?会社の破綻する可能性はあるのか?そして、その会社が破綻した場合はべつのところが補填してくれるのか?ということです。

投資において、絶対はないように、案件提供先の会社にも絶対はありません。

仮にその会社が破綻した場合、どこがその後のサポートをしてくれるのか?別の会社がいままでのお金を守ってくれるのか?

ということを確認しましょう。

確認するべきところで、金融機関の格付け評価や資金回収のスキーム方法やバックについている会社などを確認すると良いです。

利回り

次に利回りに対して説明していきます。

利回りとは、投資金額にたいしてどれくらいのリターンが得られるかということです。

例えば、100万円が一年間で105万円になったら、その利回りは

5万円÷100万円×100=5%となります。

利回りは高ければ高いほどリターンが得られます。しかし、投資初心者は利回りの高いのを狙いにいくのはやめましょう。

利回りが高いということは、リスクもその分伴います。その分失敗する確率も大きくなります。

基本的に一番安定とされる積立投資は一桁台後半です。(日本の積立は低すぎる、、、)

投資初心者はまずは欲張らずに利回り一桁台を狙っていくことをおすすめします。

流動性

次に説明するのが流動性です。

  1. いつ現金化できるかの確認
  2. 手数料がどれくらいかかるかの確認
  3. 税金の確認

流動性とは簡単にいうと、いつ現金化できるかということです。

そして、お金が動くということは基本的に手数料と税金が発生します。

いつ現金化できるのか?

投資案件によっていつ現金化できる早い遅いがあります。

例えば、金融資産は早く実物資産は現金化するのが遅いです。

金融資産といったら、良い例として株です。株はすぐに現金化できます。現金化したいときに株を売ればいいだけです。売る手続きもすぐに完了します。

また、仮想通貨関係も現金化が早いです。あらかじめ銀行口座等登録しておけば、ボタン一つで一瞬で現金化できます。

逆に実物資産、いわゆる不動産といわれるものは現金化が遅いです。

いま、現金が欲しいと思って不動産を売ろうとしてもすぐにはお金になりません。

不動産を売るときは、買い手を探し、次に宅建保持者を介して、売買手続き等を行い、何枚もある書類を入力し、、、と数ヶ月かかります。

いますぐ、お金に!ということは不可能です。

手数料についても確認してください。

お金の動きが発生するときには、基本的に手数料が発生します。

現金化したいタイミングで、手数を考慮して現金化しましょう。

手数料が高く、現金化する意味もない場合や、手数料を考えずに現金化し、おもったより現金が手元に残らないということもあります。

税金についての確認

投資において、利益がかかると税金が発生します。

案件によるので一概には言えませんが、投資益に対する税金や売買時における税金がかかる場合がほとんどです。

さらにこれだけではなく、所得税や住民税の変更や累進課税制度による収入が上がることによって変わる税率でおもったよりもお金が税金にもって行かれます。

税金も考慮しないと、手数料同様にぜんぜん現金が手元に残らない場合もあるということです。

今回は投資において、絶対確認しとくべきこと3つをお伝えしました。

  1. リスク
  2. 利回り
  3. 流動性
    ○いつ現金化できるか?
    ○手数料はいくらか?
    ○税金についての確認

です。この3つに関しては投資を実施する前には必ず確認しましょう。投資をはじめてからで、「あ、忘れてた。。。」ではもう遅いです。

自分自身も確認し、周りの人が投資をしようと考えている人がいたら、この3つに関してしっかり確認したかということをチェックして、あげましょう。