国内不動産

不動産投資は新築派?中古派?【比較してみた】

国内不動産投資では、中古派新築派?という議論が耐えません。

実際に新築のいいところ、中古のいいところそれぞれあります。

決してどっちかが絶対いい!とかはありません。その人にとって好き嫌いあります。

では、どのような違いがあるのでしょうか?

比較していきます。

不動産投資の新築と中古の比較!

では、私が思う新築別件と中古物件の比較をしていきます。

新築不動産の良いところ

新築物件について良いところをお話ししていきます。

新築なので個人的に嬉しい

修繕積立費が安い

では、解説していきます。

新しく個人的にも嬉しい

あなたは新築と中古どちらが嬉しいですか?

わかりづらいかもしれませんので、例を変えますが

新車と中古車どちらが良いですか?

洋服で新品と古着とどちらが良いですか?

おそらく全ての項目について新しい方を選ぶと思います。

それは周りからの印象だったり、プライド等あるかもしれません。

お金にはあまり関係ないかもしれませんが、このことが気になる人は新築が良いですね。

修繕積立金が安い

新築の方が中古よりも「壊れにくい」です。

不動産投資を行うにあたって、修繕積費というものを積み立てていく必要があります。

これは何かと言いますと、例えばエレベーターが故障してり、エントランスに不具合があったり、老朽化して階段に剥がれがでてきたりと。

マンション投資は基本的に一部屋です。共用部分に関しては全ての部屋のオーナーがその修理費用をあらかじめ積み立てておく必要があります。

では、新築物件と中古物件ではどちらがエレベーターが壊れやすいですか?

エントランスに不具合が起きやすいですか?階段が剥がれやすいですか?

もちろん中古物件ですよね。

修繕積立費ももちろん中古物件の方が高く、新築物件の方が安いです。

中古不動産の良いところ

中古物件の良いところについてお話ししていきます。

価格がある程度落ちているので物件の値段が安い

家賃が下がっているので、長期的プランが組みやすい

これについて解説していきます。

価値がある程度落ちているので安い

新築物件と都内の物件を比較すると値段の幅があります。

外さない条件として、都内23区、駅徒歩10分以内、1R/1Kの物件で、新築の物件ならば平均3200万円くらい、中古ならば2200万円くらいします。(築浅8年くらい)

約1000万円もの金額の差が生じます。これはなぜでしょうか?

それは新築プレミアム価格というものが乗っているからです。

一回でも誰かが購入するとそれは中古と見なされます。

例えば、トヨタのプリウス Aプレミアム “ツーリングセレクション”を例にとってみましょう。

新車のプリウスは320万円くらいします。

それでは中古車はどうでしょう?調べた結果210万円くらいで売ってありました。

型式が2016年なので約3年半で110万円分違うということです(2019.10)。

新車比較サイト、中古車比較サイト

これは不動産においても変わりません。ましてや、プレミアムなものなど希少価値の高い物(高級時計やクラシックカーなど)以外は中古のものが安い場合がほとんどです。

家賃が中古価格に下がっているので長期的なプランが立てやすい

家賃も中古の方が安いです。

これはどの物件にもよります。ホームズやスーモなど物件検索サイトで探してみてください。

同じような間取り、同じような物件、同じような場所でも新築の方が高いです。

これが中古になっていくにつれて安くなりある程度までいくと安定します。つまり中古の方が家賃が下がるリスクが少ないので長期的なプランが立てやすいと言うことです。

新築不動産投資を始めたばかりの時だと、毎月の終始が±0円だったと言う場合でも5年後には毎月の収支が−1万円になり生活に支障が出る場合もあります。

これを住む側の目線で考えるとします。

あなたは新築物件と中古物件どちらに住みたいですか?

同じ間取り、同じ駅、で新築物件で家賃10万円、築8年の中古物件家賃10万円です。

おそらく新築だと答える人が多いでしょう。私もそうです。

では、同じ間取り、同じ駅、で新築物件で家賃10万円、築8年の中古物件家賃8万円

あなたはどっちに住みますか?

おそらく多くの人が中古物件と答える人が多いでしょう。

新築と中古物件の家賃が同じなわけがありません。

そして、実際に賃貸を借りる人は中古物件の方を選びます。

新築物件は初年度以外は家賃を落としてしまわないとそもそも人が入らないわけです。

不動産投資の新築、中古を比較して好きな方で投資を始めよう

不動産投資の比較をしていきました。それぞれの不動産はいいところが違います。

新築と中古のメリットの違いを明確にして、不動産投資を始めましょう。

●新築不動産のメリット

新築なので個人的に嬉しい

修繕積立費が安い

●中古不動産のメリット

価格が初めから落ちているので新築に比べて安い

家賃も下落しているので長期的プランが立てやすい