資産運用

投資の種類はどんなものがあるの?一覧で出しました。【初心者でも分かる!】

あなたは投資の種類について、どれくらい知っていますか?

実は、私の友人が私にこんな質問をしてきました。

友人
友人
年金対策で投資をしなくてはいけないのは分かった。でも、何をすればいいの?ひとまずNISAを実施すればいいのかな?

「年金対策」が今の時代必要であり、国が「投資」を進めているのは事実です。

しかし、このように「何をすればいいのか?どんな種類があるのか?」など分かっていない人が多いです。

そこで、今回は様々な投資を紹介していきます。

最後には、100万円投資するならの記事も載せています。この中から個人的に選択しています。

投資の15の種類一覧

ここで、実際に私が現在実施している投資、経験がある投資について、紹介していきます。この中の投資をあらかじめ目を通し、自分に合った運用をすることが大切です。

預金

リスク:◆◇◇◇◇
リターン:◆◇◇◇◇

メリット:資産が減ることはほとんどない
デメリット:お金はほとんど増えない

国内での利益はほぼ無し。投資だが、投資とは言えない。

今の日本だと、金利が「0.001%」付くので100万円預けていたら、年間10円増えます。

この全然増えないことから、実際に預金は投資という認識がありません。

しかし、昔の時代は銀行に預けておくだけで、年利8%も出た時代もありました。

親が投資ではなく、貯金が一番だという理由【時代の違い】あなたは両親に「ひとまず貯金はしておきなさい」といわれたことはありませんか? 私もそうでした。しかし、今の時代は貯金よりも投資です...

保険

リスク:◆◇◇◇◇
リターン:◆◇◇◇◇

メリット:長期間積立したら、積立した分以上は返ってくる可能性大
デメリット:増えるお金はそんなに高く無い

利益は微妙。あくまでも保険でしかない。

保険会社の「ドル積立」や「個人年金」は運用と同じです。運用益はそんなに良く無いのかな?と思います。

保険会社の個人年金で20年間積み立てたら、5%upして返金されますよ!というパンフレットを見たのですが、20年間毎月1万円で、240万円、解約時に252万円、20年間で12万円しか増えない計算になります。そのまえにインフレ負けしたり、途中解約でほぼマイナスになったりします。

「保険」という面でみれば問題ないが、「運用」という面で見たら微妙かな?と個人的に考えています。

株式投資

リスク:◆◆◆◆◇
リターン:◆◆◆◆◇

メリット:自分で実施しているのでやりがいがある。リターンも大きい。
デメリット:初心者はプロと戦うので負ける可能性も高い。

「株を見るのが好きだ」「この株を応援したい」など自分で選びたい人向け

おそらく、「投資」と言われたら、これをイメージする人がほとんどでしょう。

株式投資とは、企業が発行した株券を売買したり(キャピタルゲイン)、配当所得を得ること(インカムゲイン)で利益を得る投資方法です。

株価は常に連動しているので、株価を見て、自分で売買を行います。

例えば、A社の株が100円の時に購入します。A社の株が1年後に200円になっていれば、そこで売却すると2倍の利益を出すことができます。

また一定期間保有していれば、配当所得ということで、利益を得ることもできます。

ただ、自分で株を選択しなくてはいけないや、会社も100%伸びるなど限らないので、リスクは大きい方だと考えています。


国債

リスク:◆◆◇◇◇
リターン:◆◆◇◇◇

メリット:国や大きな会社が関係しているので安心。
デメリット:リターンはそんなに高く無い。

リスクを犯さずに少しでいいから増やしたい人向け。

国家が証券発行という方式で行う借入金であり、 発行時に償還期限と利率が定められており、基本的には、購入者はこれに応じた利息を受け取ることができる投資である。国が発行元なので、一番安心です。国家が破綻しない限り資金は飛ぶことは考えられないですね。

ですが、日本の国債に目を向けてみると、個人向け国債0.05%と非常に低く、あまり投資する意味は無いのかな?と考えています。

ちなみに、法人が購入できる日本国債は元本割れですね。

投資信託

リスク:◆◆◇◇◇
リターン:◆◆◇◇◇

メリット:投資のプロにお任せするので、知識が無い人でも始めやすい。
デメリット:手数料がかかる。

初心者が一番手を出しやすい。プロにお任せ!

初心者が投資をするにあたり、私はこれがベストかなと思います。

投資信託とは、投資のプロが投資家からお金を集めその資金で株や債券に、そして国内外問わずに投資してくれます。

組み入れる投資の種類によって、リスクリターンも変わってきます。

海外の新興国の株の比率を大きくすると、ハイリスクになったり、先進国の債券を組み入れることによって、リスクは小さくなったりします。

手数料はかかりますが、投資初心者はプロにお任せするのが一番良いと思います。


REIT(不動産投資信託)

リスク:◆◆◆◇◇
リターン:◆◆◆◇◇

メリット:高い現物資産投資を少額で実施できる。
デメリット:どの物件にするかは選べない。

安定した少額で不動産投資にチャレンジしたい人向け

実際に不動産は高くて購入できない人がほとんどです。しかし、低金額で不動産へ投資ができるというメリットがあります。少額からできるということで、最近ではこのREITは人気が出てきています。

また、通常の不動産と違い換金性が高いというメリットもあります。


iDeCo

リスク:◆◇◇◇◇
リターン:◆◇◇◇◇

メリット:税金のメリットが使用できる
デメリット:60歳まで換金不可

年金対策。長期で運用ができる人。

国が進めている年金対策の一つです。最大のメリットは、「投資額については、所得から引いて良い」ということです。税金対策として、有効です。

ただし、「60歳まで引き出せない」という大きなデメリットがあります。

かなり長期間ではありますが、「年金対策のために資金を貯める」という目的であれば、使わない手はないでしょう。


仮想通貨

リスク:◆◆◆◆◆
リターン:◆◆◆◆◆

メリット:変動が激しいので一気に儲けることができる
デメリット:マイナスになるリスクは大きい

ハイリスクハイリターン。スリルを味わえる。

仮想通貨で一番有名なのが、「ビットコイン」でしょう。「億り人」などで話題になりましたよね。

簡単にいうと、「インターネット上の通貨」として、世界どこでも使える可能性も出てきて、大きな期待が込められています。

しかし、インターネットということで、サイバー攻撃などあり、資産が盗まれる可能性があり、まだまだ世界機軸通貨としては先の話になるかな?と思っています。

そのため、まだまだ安定していなくて、1日で10%値崩れする可能性もあります。

ハイリスクハイリターンの投資にあたります。

メリット:1番の安定資産
デメリット:すぐに儲けることはそんなに無い

リスク:◆◆◇◇◇
リターン:◆◆◇◇◇

不景気の時に対策しておきたい人向け。

「金」は世界で一番安定した資産だと言われています。最近はこの不景気の中、「金」に投資すれば、価格は下がらないとことで、人気です。

お金持ちの安定資産としても有名です。

実際に、不景気になると「金の価格」が上昇します。実際に、コロナウイルスの時には、最高価格の値上がりを見せました。

また、長期間で見ると常に価格は上昇しており、長期間で見ても面白いです。

FX

リスク:◆◆◆◆◆
リターン:◆◆◆◆◆

メリット:変動が激しいので儲けることができる
デメリット:プロと戦うので、初心者は負ける確率が高い

「トレーダーになりたい!」「億万長者になりたい!」人向け。

「トレーダー」と呼ばれる人が実施している投資方法です。外国の為替を利用して、売買を通じ、利益を得ます。

例えば、「1ドルが100円」の時に、100万円分(10,000ドル)換金したとします。

数字後に、「1ドルが110円」のレートになった場合は、円に換金したときに、110万円になっているので、10万円の利益を得ることができます。

今回は円ドルを例に取りましたが、世界の通貨でこれが行えます。

しかし、相場も安定しているわけでなく、プロフェッショナルと戦うことになるので、勝てるトレーダーになるためには相当な勉強と訓練が必要でしょう。


国内不動産投資

リスク:◆◆◆◇◇
リターン:◆◆◆◇◇

メリット:他人資本で投資ができ、さまざまなメリットがある
デメリット:空室リスク

銀行を味方につけれる人向け。

マンションやアパートを購入して、賃料を得る方法です。

様々な特権があり、

  • 年金対策
  • 生命保険対策
  • 節税対策
  • 相続税対策

などなどあります。

さらに、人によっては「銀行」を味方につけ、手出し金が0円で実施できる可能性もあります。

しかし、空室リスク流動性が悪いこともあります。

不動産投資に一番大事なのは「立地」です。これが全てと言っても良いでしょう。

プレビルド海外不動産(新興国)

リスク:◆◆◆◆◇
リターン:◆◆◆◆◇

メリット:土地価格上がる可能性が大きい
デメリット:物件が建設されないリスク

海外に資産を持ちたい人向け。

プレビルド投資とは、「物件が建設される前に購入」ができる投資です。なので、計画の段階で購入できるということで、「物件が一番安い時」に購入できるという最大のメリットがあります。

新興国でよくある投資方法です。ただし、物件が建設されない、海外の情報が少なくてそもそも詐欺だった。という話もあるので、注意してください。

大事なのは、国選び、そして「詐欺会社」で無いことです。

「詐欺会社」で無かったら、国の人口動態など投資すれば、失敗する確率はグッと減るでしょう。

アルファトライ株式会社(たぐち所属会社)

ヘッジファンド

リスク:◆◆◆◇◇
リターン:◆◆◆◇◇

メリット:安定的に増やせることが多い
デメリット:運用先がわからない場合がある

あまり運用先を気にしないで、利益を欲しい人向け。

 

簡単に言うと投資信託の投資信託ということです。依頼先がリスクリターンを考えて、様々なところに投資してくれます。

私の投資しているエクシア合同会社というところは、社長のFXの他にゴールドマンサックス、モルガンスなどの世界的有名な機関投資家にも運用を依頼してもらっています。

ただ、配分の割合が公表されていなかったり、わからない部分も多いですが、安定した利益を出しています。(月利2.8%)

投資先をおまかせ!で良いという人向けでしょう。

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海外口座

リスク:◆◆◇◇◇
リターン:◆◆◇◇◇

メリット:国によっては利回りが良い
デメリット:海外なので、情報が少ない

新興国などに預けるだけで、年利5%以上なども期待できる。しかし、情報が少ない。

私はフィリピンに銀行口座を保有しています。年利でいくと約6%くらいになります。(2019年)フィリピン銀行のPNB(Philippine national Bank)が田町にあります。

作成には、現地の不動産を保有しなくてはいかなかったり、現地で口座開設しなくてはならない国もあり、国によって変わってきます。また、高い手数料を取って、申請する業者もいるので、見極める必要があります。

海外積立

リスク:◆◆◇◇◇
リターン:◆◆◇◇◇

メリット:日本の積立よりは利回りが良い
デメリット:紹介者が全て

利回りは、日本の積立よりも良い場合が多いです。しかし、紹介者が手数料目的で目的に合っていない投資先を勧めてくる場合があります。

海外積立は、日本では営業は禁止になります。しかし、投資する方法はあります。海外積立は、紹介者が全てと行っても過言ではありません。仮に投資する場合は、紹介物がしっかりとサポートしてくれるのか?金融知識がある方なのか?見極めましょう。

投資の種類を理解し、比較して自分に合った運用を

これらを比較して、自分に合った投資をしましょう。

資産運用は大事ですが、「何に投資をすべきなの?」「私にあった投資はどれなの?」「そもそどんな種類があるの?」と分からないことだらけです。

参考にしていただければなと思います。最後に私の現在の資産分散先は下記のようになっています。

  • 預貯金
  • 保険
  • 国内投資信託
  • 海外積立投資
  • 海外株(海外証券)
  • 国内不動産
  • 海外不動産
  • 仮想通貨(ビットコイン)
  • ICO
  • ヘッジファンド
  • 海外口座
  • 海外積立

100人いて、100人が同じ投資とは限りません。人によって、資金レベルも経験もリスク許容度も違ってくるわけです。

なるべく多くの投資先の特徴を理解して、自分にあった運用をしていきましょう。

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