資産運用

資産運用アドバイザーに必要な資格【2020年版】

資産運用において、必要な資格を8選上げていきます。

全体的なプランニング、株専門、不動産専門など様々なパターンの資格があります。

資格を取得することで、自身の資産運用のプランニングにも活用できます。また、それで仕事を見つけるのも可能です。

また、知っておくことで資産運用の相談を受けたいときに「どんな資格」を持っている人に相談を受けにいけば良いことも分かります。

ファイナンシャルプランナー(FP)

資産運用をご自身で考えている、誰かに相談したいのであれば、全体的なプランニングができるファイナンシャルプランナーがお勧めです。

FPは全体的な金融分野を学ぶことができます。

  • ライフプランニング
  • リスク管理(保険)
  • 金融運用商品(証券)
  • タックスプランニング(税金)
  • 不動産
  • 相続・事業承継

「保険だけ」「不動産だけ」「証券だけ」ではなく、全体的に資産運用を理解できます。

ファイナンシャルプランナーを仕事として実施する場合、相談相手に選ぶ相手は、ファイナンシャルプランナー2級以上を選択すると良いでしょう。

2級以上は、金融経験2年以上、もしくはファイナンシャルプランナー3級合格者のどちらかの条件が資格試験受験時の条件になります。

DCプランナー

DCとは、確定拠出年金(Defined contribution pension)の略になります。

このDCプランナーができることは、

  • 確定拠出年金
  • 年金制度全体の理解
  • 金融商品や投資の基本知識

を理解することができます。

今話題の確定拠出年金の理解をベーズに、年金の全体知識を把握し、それにあった投資方法が選択することができます。

特に会社員の方は、確定拠出年金は利用することになっています。「若いうち」に取得して、長期的に見た運用をし、年金対策に備えると良いです。

プライベートバンカー(PB)

マス富裕層無向けへのアドバイスができる資格です。(純資産:5,000万円~1億円)

  • 顧客との信頼関係構築法
  • 企業・市場分析、資産の管理
  • 不動産
  • 税金
  • 信託(次世代への継承)
  • 倫理

など学べます。顧客との信頼関係から学ぶこともあり、お金持ち向けですね。

自分自身がマス富裕層への位置づけならば、資格取得はおすすめですが、資産が大きい人向けなので、一般的には不必要でしょう。

ただし、お金持ちの資産のやり方など学べるので面白いかと思います。

証券外務員

証券外務員は、証券会社や銀行の方で、金融商品取引業務を行う方がほとんど取得している資格です。

  • 株式
  • 債券
  • 投資信託
  • 信用取引(1種)
  • デリバティブ(1種)
  • その他金融関係

を学ぶことができます。銀行や証券の商品を見る際に、進められていたものを鵜呑みにするのではなく、自分自身でリスクリターンなどを理解し、投資することがおすすめです。

そのためには、ある程度の証券関係の知識は必要になります。最低限の証券の知識をつけておくために取っておくと良いです。

証券アナリスト

証券アナリストはかなり難関なレベルの資格になります。おそらく初心者が取得するのは難しいのでは無いかと思っています。

  • 株式分析
  • 財務分析

分析の専門家として言ってよいでしょう。プロのトレーダー並の知識もつくことができます。

個人レベルで資産運用で困らない程度なら、取る必要は無いですが、「プロにも負けない分析力をつけて、稼ぎたい!」ならば、取ると面白いでしょう。

相続アドバイザー

相続や象族勢に関する基礎知識を学ぶことができます。

  • 相続人・法定相続人
  • 民法
  • 相続税計算

相続は、誰にでも必ず発生します。実際に相続で日本で「損」をしている人や(言い方悪かもしれませんが、、、)、基本を知らずに「家族内分裂」になる人も少なくありません。

資産運用の観点からも、「子供に残す相続」や「親からの受け取り」は非常に大切です。

生命保険や不動産の相続も学ぶことができるので、実際に保険加入時や不動購入時にも将来のことを考えるということで役に立ちます。

不動産鑑定士

不動産において、最難関の資格でしょう。

  • 不動産鑑定
  • 経済学
  • 会計学

自分自身で不動産の鑑定ができるので、それに見合った価格を選別できます。

悪徳な不動産会社から騙されることもなくなるでしょう。

実際に不動産鑑定士としてのお仕事も可能です。

個人での資産運用という面では、難関なのでここまで必要はないと思いますが、「将来不動産の王になるんだ!」「不動産で生計を立てたい!」などあれば取ってみるのも良いでしょう。

宅地建物取引士

不動産会社の売買時に必要な資格です。

  • 不動産の知識
  • 仲介・売買
  • 民法
  • 建築基準
  • 税金

など学ぶことができます。

不動産の選別方法、節税について、トラブル防止などが身につくことができます。

不動産会社には必須な資格で、この資格を保有しているだけで、手当として月の給料が3~5万円変わってきます。

不動産の売買時に特に必要な資格ですので、個人レベルの資産運用の話であれば、不必要かもしれません。ただ、不動産購入の流れから、建築の問題やら学べるので、ご自身で売買を実施する、管理もするのであれば、取得すべきでしょう。

一番のおすすめ資格は?

これまで、おすすめの資産運用や投資に役立つ資格を伝えてきましたが、私が一番おすすめなのは、

「ファイナンシャルプランナー」が一番オススメです。

その理由は、

あらゆる知識をつけることができ、全体的なプランニングができるからです。

「保険だけ」「不動産だけ」「証券だけ」ではなくて、多くのことを学べるからです。

個人レベルで資産運用を学びたいならば、ファイナンシャルプランナー3級で

資産運用の相談をしたいのであれば、ファイナンシャルプランナー2級以上で

ということになります。ファイナンシャルプランナーの内容を理解した上で、より詳しく、そして仕事として取り扱いたいのであれば、他の資格も取得すると良いでしょう。

お金勉強もまた、大事なので、多くの資産運用セミナーにも足を運ぶのも大事になってきます。