その他投資

【2020年】BMキャピタルの評判は?会社について調べてみました

BMキャピタルの話を聞いたのですが、大丈夫でしょうか?

BMキャピタルに友人が投資していますが、怪しくないですか?

このような話をよく聞くようになりました。そこで下記5点について徹底的に調べてきました。

  • 運用成績
  • 手数料
  • 最低投資額
  • 運用先・手法
  • 信頼性

このあたりが特に気になるところだと思います。上記についてお伝えしていきます。

そして、実際の評判、また私もヘッジファンドに投資しているので、私なりのBMキャピタルへの投資への考え方についても解説していきます。

私の投資しているヘッジファンドの会社の記事も載せておきます。

【2020年版】エクシア合同会社の実績・評判は?「エクシア合同会社について噂を聞いたけど、情報が少なすぎる」 「エクシア合同会社に投資したいけれども、概要が分からない」 「最近よく...

BMキャピタルでまず抑えておくべき5点

さっそくですが、BMキャピタルに投資すべきかどうかですが、私の回答は、

「余剰資金がかなりあれば良いかな?」という答えです。ただ、金額とリスクを考えるとメインの投資先としては、微妙かな?というのが回答です。

ただ、詐欺会社でもなく、しっかりと運用益を出して実績のある会社です。安定的に利益を出している会社です。

その前に始めにお伝えした、まず抑えておくべき5点について解説していきます。

  • 運用成績
  • 手数料
  • 最低投資額
  • 運用先・手法
  • 信頼性
名称 ビーエムキャピタル合同会社
英名 BM CAPITAL KCC
代表 森山武利
設立 2013年
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-18-1
電話番号 03-3403-2508
e-mail bmcapital@bmcapital.jp
事業目的 ・金融商品取引業に基づく床商品及びデリバティブ取引
・各種事業案件への投資
・有価証券の自己募集
・経営コンサルティング業務
・前各位置王に付随する一切の業務
最低出資額 1000万円
運用実績 年利7~30%
手数料 ・契約時に出資額の5%+税、
・四半期ごと期首純資産×1.5%、
・利益が出ていれば利益の50%

運用成績

運用成績は年によって差があります。今の所、年利7~30%ほどになります。

月によっては、マイナスになることはありますが、年間を通すとプラスになるので、好調と言えるでしょう。

年利7%出たら、保険の積立や世界へのインデックス投資よりは、利回りは良いので、悪くはありませんよね。

年利30%などでる場合は利回りだけで見ると、かなり良い投資だと思います。

話によると、国内上場株を投資対象にしているので、比較的長い期間保有し、中長期的な投資でみているので、短期で儲けようという投資では無いそうです。

また、出資者には、レポートでどういった銘柄をなぜ保有しているかなどの報告を確認できるそうです。

手数料

「手数料が高い」これが最大のデメリットかもしれませんね。

いまのところ、初期契約手数料5%+税金、年間でかかる信託手数料6%、成果報酬が運用益の50%となっています。

手数料が高くても、実際に運用益を出してくれたら問題はありませんよね。

例:年間1000万円投資した場合

初期手数料:1000万円×5%+消費税=55万円
信託手数料:1000万円×6%=66万円
合計:121万円

となり、実質マイナススタートになります。
そして、成果報酬として50%引かれます。

ここで、私的に計算してみました。実質年利が今の所7~30%なので、平均返戻率(お客様利益)を間の18%とします。

お客様年利−信託手数料=18%−6%=12%

平均で12%くらいと予想すれば良いかもしれません。さらに初期手数料が引かれることになります。

初期手数料は長期で運用ならば、効果は薄れてくるので良いのですが、、

ここから分かるのが、運用益を出してくれれば、良いのですが、出なかった場合はマイナスになるということです。

最低投資額

最低出資額は1000万円からになります。

「高い」というのが印象です。なので、「お金にかなり余裕のある方向け」だと感じています。

運用先・手法

運用先は、日本株式のバリュー投資をメインとしています。

「バリュー株」とは、売り上げや利益の成長がさほど期待できないなどの理由から、現時点の株価が本来的な企業価値を考慮した水準に比べて安いと考えられる株式のことで、「割安株」とも呼ばれます。知名度の低い企業が多いことから、堅実経営を続けているような場合でも、投資家の人気は低いのが一般的です。値動きも値幅も地味になりがちで、いったん売り込まれたまま放置されているケースも目立ちます。

ここでは、バリュー株を購入し、「成長の見込みがある今安い株を買って、成長後に高く売って儲ける」ということでけ理解しておけば良いでしょう。

中小企業に目を向け、独自のロジックで会社を調査し、候補を絞り、財務状況など細かに分析して投資しているそうです。

とりわけ中小企業をカバーしていて、まず独自のロジックで数千社の会社をスクリーニングして、いくつか残った候補先の中から財務状況などを詳細に分析して投資しているようです。下記条件によって選定しているので、安全そうなところに投資していると考えられます。

銘柄選定条件

・現金または現金性資産を大量に保有しているキャッシュリッチな企業
・時価総額は約300億円以下の中小型株

代表例:万世電機、三京化などが挙げられてます。

信頼性

最後に信頼性です。私が一番大事にしているのは「社会的信用があるか」ここを重視しています。

  • HPに顔写真付きで乗っているか?
  • 士業の方はついているか?
  • 宣伝はしているのか?

ということについて調べましたが、HPからはどれも入手すことが出来ませんでした。

なので、信頼度としては薄いかな?と感じました。

ただ、運用実績、もう7年くらい続いていることが信頼であり、
そして金額も大きいということは、「ある限られた人にしか基本的に情報は流さない」可能性が高いですね。

特にそこまで公表する必要もないので、身近な信頼できる人に情報を流しているのであれば、納得がいきます。

また、ファンドマネージャーはHPに載ってはいませんが、ドバイ籍のブラッククローバーというヘッジファンド代表も務める坂本俊吾さんという情報は載っています。

1987年生まれの東京大学卒業。在学中に会社経営を行い、その利益で株式投資を開始。
卒業後にバークレイズ証券に勤務したのち、投資銀行の同僚と共にBlack Cloverを設立。中東最大のタックスヘイブン、アラブ首長国連邦ドバイに拠点を置く。
徹底した企業分析によるバリュー投資を基本とし、投資先に訪問し企業価値向上の提案を行っている。

ネットでの評判は?

今回はTwitterにて、どんな意見があるのかを調べて見ました。

感想としては、「いい意見も少ないが、悪い意見も少ない」ということになりました。

実際に「騙された」ということも、「利益がでました!」というツイートもあまり見当たらなかったです。

「利益が出ました!」より、「怪しい」や「騙された」の方がみんなツイートするので、これらの意見があまり出ていないということは、詐欺会社ではないことだけは分かります。

個人的に調べていて、「良い投資先」とは感じませんでしたが、「悪い投資先」ということも感じられませんでした。

 

まとめ

  • 運用成績
    ⇨7~30%だが、手数料を含めるとお客様利益は9%くらい(マイナス初期手数料)
  • 手数料
    ⇨最大のデメリット、高いかなと思う
  • 最低投資額
    ⇨1000万円
  • 運用先・手法
    ⇨バリュー株メイン
  • 信頼性
    ⇨会社自体は高くはないが、ファンドマネージャー、実績は結果を残している

というまとめになります。

1000万円ということで、投資のハードルが高めだと思います。しかし、お金がある人で「銀行」に預けておいたりするのであれば、プロフェッショナルに運用してもらった方が良いでしょう。

余裕のある方でリスクを許容できる方であれば、「悪くはないかな?」とは個人的に思います。

ただ、これはどのヘッジファンドにも言えるのですが、金額も大きいので「無くなったら生活に大きな影響が出る」くらいのなけなしのお金だったら、止めましょう。

金額の大きな投資で、リスクがあるものは、あくまでも「余剰資金」で投資です。

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