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【2020年版】トータスパートナーズは怪しい?大丈夫?FP検証

トータスパートナーズという投資先を友人から誘われましたが、どう思いますか?

こういう質問を友人から受けました。最近、投資の一つとして、少しずつ耳にするようになりました。そこで、私もこの投資先について、調べてきましたので、その内容についてシェアしていこうと思います。

今回は、私が調べてた結果、下記の5点について解説していきたいと思います。

  • 運用成績
  • 手数料
  • 最低投資額
  • 運用先・手法
  • 信頼性
トータスパートナーズは、2018年11月と比較的新しい会社です。情報が少ないですが、参考にしていただければと思います。
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トータスパートナーズで押さえておく5つのポイント

さっそくですが、トータスパートナーズへの投資についてですが、私の意見としては、「手数料高いから、その分考えたら微妙かな?」というのが答えです。

出資者募集したのが、2019年3月からということなので、情報がまだ少ないのかなと思います。今わかる範囲で、下記について出して行けたらなと思います。

  • 運用成績
  • 手数料
  • 最低投資額
  • 運用先・手法
  • 信頼性
名称 トータスパートナーズ合同会社
会員数 20人
設立 2018年11月30日
所在地 東京都港区三田3-4-3 RIPL9
最低出資額 1000万円
運用実績 年利3~8%目標
手数料 初期手数料:5% 信託手数料:6%

トータスパートナーズ公式HP

運用成績

2019年の4-6月の四半期は約+1%となっています。

手数料

初期手数料 5%
年間信託報酬 6%

高いのかな?と思います。一般的な投資信託では、だいたい3%くらい、また初期手数料も5%と掛かってきます。
※厳密には、四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」もしくは「期首純資産×0.50%×3+(事業純収益-繰越欠損金)×50%」のいずれか大きい値。

年間で8%目標の利回りを出しているので、手数料を考えるとメリットはそこまでないのかな?とは思います。長期的にみれば、ありかもしれませんが。

手数料が高いのがネックかもしれません。

最低投資額

最低投資額は1,000万円からになります。

少しハードルが高いかなとは感じています。

投資初心者は、1,000万円という大金はいきなり始めない方が良い。

運用先・手法

日本の優良中小企業の未上場(非公開)企業に投資しています。

その中でも、特に後継者問題等で悩む黒字企業で、割安で購入できる企業を買収する手法を取っています。

社会的価値のあり、優れた優良企業を選定し、今後も継続的に期待でき、市場に左右されない投資先のため、安定した運用で年10%くらいの利回りが期待できます。

爆発的に利益が出るのは考えずらく、また安定した投資先を選定していることから、一気に資金が無くなることも考えづらいです。

信頼性

最後に信頼性です。私が一番大事にしているのは「社会的信用があるか」ここを重視しています。

  • HPに顔写真付きで乗っているか?
  • 士業の方はついているか?
  • 宣伝はしているのか?

ということについて調べましたが、HPからはどれも入手すことが出来ませんでした。

実際に利益が出た人がいるのか?など諸々調べてみたんですが、ブログからもSNSからも見つけられず、情報が少なすぎてまだ信頼性については高くないのかなと思います。

まだ、情報が少なすぎるかなというイメージです。

まとめ

  • 運用成績
    ⇨2019年四半期で、約1%
  • 手数料
    ⇨初期手数料5%、年間信託手数料6%
  • 最低投資額
    ⇨1000万円
  • 運用先・手法
    ⇨後継者不足の中小企業株
  • 信頼性
    ⇨情報がなさすぎる

この結果だけ見るとなんとも言えないですが、トータスパートナーズは、後継者問題に悩む中小企業を中心に投資しているようです。日本では、250万社以上の非上場の株式会社がありますが、その半数にも及ぶ120万社以上が、後継者の不足に悩んでいると言います。

その企業は、経営に問題はないが、むしろ黒字企業だが、後継者問題や都市部一点集中が原因で、会社を畳まなければならない可能性もあります。それらの企業を応援するという意味で投資するのはアリかもしれません。

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