移住情報

ラブアン法人の初期費用・資本金・維持費はいくらかかるの!?【徹底解説】

はるっち
はるっち
ラブアン法人を設立するにあたり、いくらくらい必要ですか!?
たぐち
たぐち
私がラブアン法人を経営しているので、現状どれくらいか伝えますね!

ラブアン法人を経営するにあたり、資本金・初期費用・年間維持費など気になるところです。

実際にかかる費用と会社の売上・税金など、諸々見て移住を検討しなくてはなりません。

現在、私がラブアン法人を設立し、経営しています。そんな私が実際にかかった費用・これから、かかりそうな費用を伝えます。(あくまでも私の場合です。)

ぜひ、ラブアン法人をご検討の人は参考にしてみてください。

ラブアン法人設立の流れはこちらの記事から

設立時にかかる費用は?

ラブアン法人設立には、基本的に日本語で対応できる会社に依頼します。

現地の会社に依頼した方がコストは抑えれるかも知れまんが、日本語対応がなく、設立が難しいケースがあります。

また、仕事のクオリティーは低い場合が多く、設立予定日が大幅に遅れる可能性があります。(世界的に見て、日本の仕事のクオリティーが高いということもありますが。)

たぐち
たぐち
私は日系の信託会社を通して設立しています!

会社設立までの費用は?

会社設立するだけなら、10,000USDくらい見ておけば、十分かも知れません。(ラブアンの会計がUSDなので、USD表記になります。)

  1. 法人設立費用(初年度秘書役費用含む)
  2. 資本金増資による印紙代
  3. 法人登録住所貸費用
  4. 法人登録初年度費用(行政費用)
  5. 銀行口座開設サポート
  6. 住所証明翻訳
  7. 就労ビザ取得サポート
  8. ラブアン島内の管理事務所
  9. その他

他にも、サービスをつけたり、家族同行の場合などは、追加で費用は発生しますので詳しい値段については、聞いてください。

こちらから問い合わせ

資本金はどうする?

ラブアン法人は、最低1USDから設立できます。

しかし、資本金も審査材料なので30,000USD以上がおすすめです。

余裕を持って、60,000USD以上にしておくと、審査に落ちることも考えづらくなり、多くの日本人のラブアン法人設立者は、60,000USDで設立しています。

また、法人設立時に資本金が必要な訳ではありません。

基本的に1年以内に売上を組み込めば問題ないことが多く、移住後の売上をそのまま資本金に組み込む人が多いらしいです。

たぐち
たぐち
私も後から資本金を入れています!

税率3%の条件を満たすには?

まずは、ラブアン法人の税率3%条件を満たすための条件をおさらいしましょう。

  • ラブアン島内での2名のローカルスタッフの雇用
  • ラブアン島内での年間拠出額RM50,000以上
  • ライセンスが必要(不要に戻る見込み)

特別なライセンスが必要ですが、これから設立する人は不要になるかと思われますので、省略します。

2020年の税制改正により、ラブアン島での実態を構えることが重要ということで、ラブアン居住者2名の雇用が必須になっています。

また、ラブアン島内部での年間拠出額RM50,000以上でないと3%適用外になり、マレーシア法人と同じ24%税率になります。

他にも、そもそもラブアン法人を維持するために、会計監査とセクタリー(秘書役)が毎年必要(持株会社だと不要な場合はあります)だったり、事務所が必要だったりします。

これを加味して、実際に年間維持費はどれくらい発生するのかを伝えますね。

たぐち
たぐち
3%適用の場合とその他ではかかる経費は異なります。今回は3%適用の場合を紹介!

年間維持費は!?

さて、気になる年間維持費はいくらくらいでしょうか?

依頼する会社や特別なプランを追加することで変わってきますが、ざっくり16,000USDくらいは固定費で発生します。

はるっち
はるっち
さて、いくらかかるんだろう!?

年度秘書役費用

ラブアン法人では必ず秘書役会社を雇うことになり、ラブアン当局との連絡や納税は全て、秘書会社を通すことになります。

私は日系の信託会社に秘書役に入ってもらっています。

更新費用等

ラブアン法人を設立しましたら、翌年から、法人登録住所貸費用、・法人登録更新費用・その他が発生します。

自分でできたら、安上がりですが、現地に詳しい会社に任せた方が安心でしょう。

ラブアン島内の管理事務所

ラブアン島内での実態を作るために、必ずラブアン島内に事務所を構える必要があります。

ラブアン法人設立の段階では、営業所の設置は任意ですが、就労ビザを取得する場合は、ビザ取得から30日以内にマネジメントオフィスの設置が義務付けられています。

仮に事務所を設置しない場合は、マレーシア本土の法人税率24%が適用されます。

ラブアン島でのローカルスタッフ2名の雇用

3%適用条件を満たすためには、ラブアン島でローカルスタッフを2名雇用しなくてはなりません。

これが非常にハードルが高く、依頼する会社によっては半年も見つからないという話も聞いたことがあります。

私も3%適用を取得するために、早い段階から抑えてもらうように依頼して、ラブアン島民を確保しました。

費用は、2人で、ざっくり900USD/月×12か月=10,800USD/年です。

社会保険・会計記帳等

他にも会社によって、社会保険機構及び、個人所得税分割代行や、個別コンサルティング、会計帳代行などのサービスもあります。

ご自身の現状によって、一度相談してみるのが良いでしょう。

まとめ

今回は、ラブアン法人の設立費用・維持費について伝えました。

これから、ラブアン法人の設立を視野に入れている人はぜひ参考にしてください。

また、ラブアン法人の設立でわからないことや、ご不明点、最新情報が知りたいなど、ご質問があれば、お気軽に連絡してください。

こちらから問い合わせ

この記事で分かったこと
  • 初期費用⇨10,000USD〜(プランによる)
  • 資本金⇨1USD~(3万USD以上がおすすめ)
  • 年間維持費⇨16,000USD〜(プランによる)
たぐち
たぐち
ラブアン法人仲間が増えればなと思います!!
ABOUT ME
たぐち
FPブロガー×個人投資家 国内外10ヶ所以上に投資をして、その投資ノウハウをブログにて発信中。2014年から投資を始めて、20代のうちに、運用資金は1億円を突破。ブログからの問い合わせで2021年には、100名以上をコンサルティング。現在は、ラブアン法人を設立し、マレーシアで生活。
期間限定:無料投資プランニングサービス


マレーシア移住記念により、期間限定で無料でアドバイスします!!
個別の投資先を聞きたい人はこちら(無料)

プランニングサービスはこちら