移住情報

MM2Hビザ改悪で、もうマレーシア移住は厳しい?【移住難民も続出!!】

はるっち
はるっち
MM2Hビザの条件改悪でマレーシアに移住しずらくなりました。
たぐち
たぐち
大きな話題になりましたよね。移住難民もこれによって増えるかと。。。。

コロナ渦によって、MM2Hでの新規受入は中止していましたが、2021年10月に再開しました。(MM2H Malaysia HP)

しかし、移住検討していた人、すでに移住している人にとって厳しずぎる条件となり、条件が満たせなくて、移住できない、帰国せざるおえない人も出てきました。

この記事では、MM2Hの改悪内容や今後どうしていくべきなのか?記事にしています。

この記事で分かること
  • MM2Hビザの改悪内容
  • 現、移住者の問題点
  • マレーシアに移住するためには?

※マレーシア円のrateは、2021/1/1時点での計算。1RM=約27.5円

MM2Hとは?

MM2Hとは、Malaysia my second homeの略称で、マレーシアに長期滞在できるビザです。

マレーシアは、居心地の良さはもちろんです、このビザの申請が通りやすく、日本人の移住先ランキングでは常に上位です。

コロナ渦で、2年ほど新規受入を中止していましたが、2021年10月より再開。

しかし、その条件がかなり厳しくなったということで、話題になりました。

マレーシア政府の方針としては、MM2Hビザ取得者が増えてきたので、人口の1%未満に抑えたい狙いがあるそうです。

そのため、シンガポールの様にお金持ちしか受け入れない国になっていくでしょう。

はるっち
はるっち
MM2Hビザがお金持ちビザになっちゃいましたね。。

MM2H改悪で、移住条件が厳しく

内容 改定後 改訂前
在住期間 90日以上 無し
収入(国外から) 4万RM/月以上 1万RM/月以上
定期預金 100万RM以上 15万RM or 30万RM以上
年齢 35歳以下は不可 制限なし
有効期限 5年 10年
流動資産 150万RM以上 35万~50万RM
その他 手数料関係大幅値上げ ーーーー

上記に変更の簡単な内容をまとめて見ました。

変更内容を見てみると、一番厳しいのは「お金」についてでしょう。

他条件はなんとかクリアできそうなものの、「お金」関係の条件が厳しくなり、マレーシア移住を諦める人が増えそうです。

たぐち
たぐち
この大幅条件変更は厳しすぎますよね。。。

マレーシアで年間90日以上滞在

マレーシアでの最低年間在住日数が90日以上必要になりました。

従来だと、滞在要件はありませんでした。。。

国外からの収入:4万RM以上/月

国外からの収入が月額4万RM以上必要になりました。(日本円で約110万円)

従来は、月額1万RM以上でしたが、4倍も収入が必要と大幅改悪です。(約27.5万円)

そのため、退職後のリタイア先として、年金だけで生活できることが可能でしたが、この条件改悪によって、移住できなくなる人が大幅に増えることが予想できます。

定期預金:100万RM以上

移住時、マレーシアの銀行での定期預金が100万RM以上必要になりました。(約2750万円)

※不動産取得・医療・教育目的での利用は最大50%まで引き出し可能。

従来は、50歳以上は15万RM以上(約413万円)、50歳未満は30万RM以上(約827万円)。

年齢制限

年齢制限が設けられ、35歳未満は不可に。

(1)35歳以上49歳以下 (2)50歳以上の2区分。

(1)対象者は条件満たす必要あり。
申請者本人又は、配偶者及び子供がマレーシア在住日数が年間合計90日以上であること
扶養者一人につき、5万RM(約138万円)の定期預金が加算。

有効期限

有効期限が、5年間に変更。(条件満たすごとに5年ごとに延長)

従来は10年。

流動資産

流動資産が、150万RM(約4100万円)必要。

従来は、年齢カテゴリーに応じて、35万RM~50万RM(960万円〜1380万円)

その他

年間登録料が、500RM必要。(約1.4万円)。従来は90RM。(約2,500円)

年間手数料が、本人5,000RM。付帯家族2,500RM。(約13.8万円/約6.9万円)。従来は無し。

現、移住者の問題点

この改悪によって、これから移住する人よりも、現在の移住者への影響が大きいでしょう。

今回の急な改定で、MM2Hビザが失効して1年間は猶予があるものの、今後マレーシア移住を諦めるのか、続けることができるのかは最大の問題点です。

MM2Hビザでの移住者は、マレーシアでは就労できない決まりになっているので、会社に勤めて就労ビザを発行することもできません。

また、「日本の税務上の非居住者要件を満たすのか?」というのも、専門家の中では議論されています。

はるっち
はるっち
急な変更なので、多くの移住者が困惑してます。

マレーシアに移住するためには?

それでは、MM2Hビザでの移住をしてたが、条件を満たすことができない人はどうしたらよいのでしょうか?

マレーシア移住にこだわらなければ、近隣のタイが移住しやすくおすすめです。

しかし、マレーシアに移住し続けたい人は、主に下記の3パターンに限られてくるかと。

たぐち
たぐち
MM2Hビザ以外にも方法はあります!!

学生ビザ

子供が就学する場合、保護者1名までビザが取得可能。しかし、同一世帯家族(3人以上)で移住する場合は、他にビザが必要。

子供1人、親一人であれば適していますが、家族全員での移住は厳しくなります。

マレーシア法人を設立

マレーシア法人を設立し、就労ビザを取得。

基本的に、資本金100万RM以上(約2,600万円)が必要。

ラブアン法人を設立

外資100%で設立可能。法人設立し、就労ビザ取得。

就労ビザの維持のために、毎月1万RM以上の給与が必要。(約27.5万円)

法人設立費用+ビザ費用+引越し等で500~800万円ほどあれば可能。

特にラブアン法人設立をオススメ者の条件はこちら

まとめ

今回は、MM2Hビザの改悪内容、問題点、解決法について記事にしました。

この改悪によって、マレーシアに移住できる人は激減することが予想できます。

私は、現在ラブアン法人を設立して、マレーシアで移住生活をしております。

MM2Hビザでは移住は厳しくなりましたが、設立条件、メリットが合えば、ラブアン法人を設立して移住するのが一番良いでしょう。

特に、事業をやっている人であれば税制メリット(条件満たせば3%)が活かせます。

また、トレーダーの方であれば、ひとまず居住権を取得して、投資益に対する税金が非課税のため、そちらを狙っていくのもアリかもしれません。

ラブアン法人設立の流れはこちら

この記事で分かったこと
  • MM2Hビザの改悪内容
  • 現在の移住者の問題点
  • マレーシアに移住するには?
ABOUT ME
たぐち
FPブロガー×個人投資家 国内外10ヶ所以上に投資をして、その投資ノウハウをブログにて発信中。2014年から投資を始めて、20代のうちに、運用資金は1億円を突破。ブログからの問い合わせで2021年には、100名以上をコンサルティング。現在は、ラブアン法人を設立し、マレーシアで生活。
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